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2009年1月14日 (水)

アルタム寄生虫の治療結果

トロピカルNで治療していたアルタムですが、一応の効果があったようです。

今後再発するかどうかは、もうすこし見極めの期間が必要のようですが(虫によっては幼虫と卵には効くが成虫には駄目だったり、その逆もあったりするようなので)。

効果のほどを写真にとりたいのですが、二日前ほどから怯えがひどくなり、すこしでも人影があるとパニックをおこすので撮影できてません。試験紙ではわかりませんが薬の影響で水質が悪くなっているのかもしれません。


治療メモ:(他の方の参考になるようにまとめておきます)

【症状】ヒレや鰓、体表に、白くて糸状の3~5mmほどの虫(線虫?)。スネールの糞と同等かやや細く~ミズミミズより太い印象。体表の場合は周りに水ぶくれのようなもの有り。

【魚種】アルタムにのみ発症。テトラやスカラレ等には染らない。(家の水槽の場合)

【薬1】虫くだしディスカスハンバーグ効果なし。

【薬2】:トロピカルN。昨年末に様子見として90x45x60水槽に対して200ℓ分を投与。同時に活性炭フィルターをまわし24時間後に半分換水。→ 目に見える効果なし。魚にダメージなし

【薬3】トロピカルN。 (活性炭フィルター停止)

  初日(1/4夜)200ℓ分を投与。→翌日、水からトロピカルNによる黄色味が消える。寄生虫の見た目に変化なし

  →投入から72時間後(1/7夜)、効果が見えないので、ろ材に成分が吸収されていることを疑い半分換水

→ 魚の様子を見ながら、トロピカルNを200ℓ分追加(成分が吸収されているなら規定量弱、されていない場合最悪でも1.5倍程度になる)

→ 48時間後(1/11夜)、ヒレについている1匹と鰓の内側についている1匹は変化なし。しかし、体表に付いていた寄生虫は全て落ち、ヒレの寄生虫4匹がふやけたような状態になっていることを確認。 半分換水、トロピカルN追加投入なし。

→ 1/12、鰓の内側についていたかなり長い(目測で8~10mm)寄生虫が取れていることを確認。ふやけていた寄生虫も小さくなっている様子。

→同時に、アルタムの怯えがひどくなっていて、餌食いが悪いことに気づく。(スカラレにも怯えがあるが餌は食べる)

→1/13(今日) あいかわらず怯えがひどい。試験紙では亜硝酸等検出されていないが水質が悪いかもしれない。明日早朝から出張で今日は水換えが無理なので、急遽サブフィルターにブラックホールを投入しまわすことにする。(よく確認できないが、寄生虫はまだ消えていない)


※結論:トロピカルNは効果がありそうだが、魚もしくは水質にダメージあり。やはりよく言われるように規定量の半分くらいで時間をかけるほうが良いかもしれない。

ちなみに水草には影響が無いようで、侘び草エキノMix(高さ1m以上)は、この間も新芽を水上まで伸ばしました。

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